AIO対策の費用はいくら?実際の料金を全部公開します【2026】|診断49,800円・初期構築198,000円・月額65,000円〜
公開日:2026年6月4日|更新日:2026年9月8日
「AIO対策って、いくらかかるんですか?」——もっとも多いご質問です。ところが調べても「サイトの状況によります」としか書かれていないページばかりで、判断できません。そこでこの記事では、当社の実際の料金をすべて公開します。あわせて、その金額が何の対価なのか、費用をかけずに自分でできる範囲、そして依頼しないほうがいい場合まで正直に書きます。予算を決める材料としてお使いください。
結論:3つの型と金額
AIO対策の依頼形態は3つに分かれます。まず全体像を金額つきで示します。
| 型 | 金額 | 向いている状況 |
|---|---|---|
| 診断(単発) | 49,800円 | まず現状を知りたい |
| 初期構築(単発) | 198,000円〜 | 土台をまとめて整えたい |
| 継続運用(月額) | 65,000円〜/月 | 成果まで継続して取り組む |
多くの会社は診断 → 初期構築 → 継続運用の順に進みます。いきなり継続契約から始める必要はありません。
当社の実際の料金(全公開)
相場を濁して書くほうが営業上は有利ですが、判断材料にならないので実額を出します。すべて税別です。
単発(スポット)
- AIO診断:49,800円— ChatGPT・Gemini・Google AI Overviewでの掲載状況調査、競合3社比較、改善提案レポート(PDF)+30分の説明
- AIO初期構築:198,000円〜— 診断、FAQ作成、記事2本、サイト改善提案、会社概要・商品ページの改善、AI認識向上の初期設定まで実施
継続(月額)
| プラン | 月額 | 主な内容 |
|---|---|---|
| ライト | 65,000円 | 診断月1回・記事1本・FAQ4件・note1本・月次レポート |
| スタンダード | 120,000円 | 診断月2回・記事2本・FAQ6件・note2本・改善提案・月1回MTG |
| プレミアム | 250,000円 | 診断月4回・note4本・改善実行支援・PR企画・掲載先開拓・月2回MTG |
その費用は何の対価か
金額そのものより、何にお金がかかっているかを見てください。AIO対策の費用は、主に次の4つの作業に対するものです。
- 調査・診断:AIでの掲載状況の確認と競合比較(測り方はこちら)
- コンテンツ作成:記事・FAQ・会社情報の整備
- 技術対応:構造化データの実装、AIクローラー設定の点検
- 継続的な運用:モニタリング・改善・月次レポート
費用の大部分は人が手を動かす時間です。「AIで自動化しているので安い」という説明には、何を自動化しているのかを確認してください。記事の量産だけを自動化しても、AIには引用されません。
どれを選べばいいかの判断
状況別に、当社が実際にご案内している選び方です。
- まだAIでの見え方を確認していない→ 診断(49,800円)から。9割の会社が未確認のため、ここだけで差がつきます
- サイトはあるが構造化データもFAQもない→ 初期構築(198,000円〜)。土台がないまま記事を増やしても成果になりません
- 土台は整っており、継続して積み上げたい→ ライト(月65,000円)から。物足りなければ上位へ
- 指名で確実に正しく説明されたい・PRまで含めたい→ スタンダード以上
自社でどこまでやれるかの線引きは自分でできる?プロに依頼すべき?もご覧ください。
費用をかけずにできること
先に正直に書きます。お金をかけなくてもできることは、しっかりあります。依頼を検討する前に、まずこちらを試してください。
- AIに自社名を聞いて記録する(30分・無料):ChatGPT・Gemini・Perplexityで「<自社名>とは?」と質問し、回答を保存する
- robots.txtの点検(5分・無料):GPTBot・Google-Extendedなどを拒否していないか確認する。ここが原因で読まれていない例は珍しくありません
- 会社情報の表記統一(1日・無料):社名・住所・電話をサイト・GBP・SNSで一字一句そろえる
- Googleビジネスプロフィールの整備(無料):地域で探される業種なら効果が大きい作業です
ここまでやって「手が回らない」「技術的な部分が分からない」となった時点で、依頼を検討すれば十分です。無料ツールの使い方は無料ツールで始めるAIO対策入門にまとめています。
安さだけで選ぶと起きること
- 作業範囲が狭く、結局追加費用がかさむ:見積もりに含まれる本数・回数を必ず確認してください
- 「必ずAIに出ます」と保証する:AIの回答は保証できません。断言する時点で不誠実です
- レポートがなく、何をしたか分からない:成果が出ても再現できず、契約後に何も残りません
- 記事の量産だけで終わる:一般論の記事は、何本増やしても引用されません
反対に、相場より高い場合も内訳を確認してください。妥当なのは、実行支援やPRなど手間のかかる作業が含まれている場合です。選び方の基準はAIO対策会社の選び方に整理しています。
依頼前に確認すべき5点
- 費用の内訳:何にいくらかかるか説明があるか
- 作業範囲:記事は月何本か、診断は月何回か、実装まで含むか
- 契約期間・解約条件:無理な縛りがないか
- レポート:実施内容とAI回答の推移が報告されるか
- 保証の表現:「必ず」と断言していないか
よくある質問
AIO対策の費用はいくらぐらいですか?
依頼の形で3つに分かれます。現状を調べる単発の診断が49,800円(税別)、AIに認識される土台をまとめて作る初期構築が198,000円(税別)から、記事追加やモニタリングを続ける継続運用が月65,000円(税別)からです。いずれも当社の実際の料金で、サイトの状態や範囲によって変わります。
AIO対策は月いくらから頼めますか?
当社の場合は月65,000円(税別)のライトプランからです。月1回のAI検索診断、競合3社分析、月次レポート、記事1本、FAQ4件追加、note等のオフサイト更新1本が含まれます。本数や範囲を増やすと月120,000円、250,000円のプランになります。
無料でできるAIO対策はありますか?
あります。ChatGPT・Gemini・Perplexityで自社名を質問して回答を記録すること、robots.txtでAIクローラーを拒否していないか確認すること、会社情報の表記を全掲載先でそろえること、Googleビジネスプロフィールを整えることは費用ゼロで実行できます。効果も大きいため、依頼前にまずここから始めることをおすすめします。
AIO対策の費用は何に使われているのですか?
主に4つです。AIでの掲載状況の調査と競合比較、記事やFAQなどコンテンツの作成、構造化データの実装といった技術対応、そして毎月のモニタリングと改善・レポートです。作業内容と内訳が説明されない見積もりは避けてください。
SEOの費用とどちらが高いですか?
価格帯は近く、AIO対策が特別に高いわけではありません。違いは作業の中身で、AIO対策では構造化データの実装、AIでの掲載状況のモニタリング、引用されやすい情報設計といった作業が加わります。両方を別々に発注するより、土台が共通する部分をまとめたほうが効率的です。
費用対効果はどう考えればいいですか?
AI経由の訪問者は検討が進んだ状態で来るため、1件あたりの価値が高くなりやすい傾向があります。目安として、月額費用を1件の成約から得られる利益で割り、月に何件必要かを計算してください。計算方法は投資対効果(ROI)の記事で解説しています。
まとめ
AIO対策の費用は、診断49,800円、初期構築198,000円〜、継続は月65,000円〜が当社の実額です。ただし金額を比べる前に、まず無料でできる4つ——AIに自社名を聞く、robots.txtの点検、会社情報の統一、GBPの整備——を試してみてください。そこまでやって手が回らない部分だけを依頼するのが、もっとも無駄のない進め方です。ご相談は無料で、無理な勧誘はいたしません。料金プランやよくある質問もあわせてご覧ください。